
子供のいたずらにもいろんな種類があり、
子供がよかれと思ってやったことでも、大人から見るといたずらになってしまうときがあります。
もちろん子供がワザといたずらをしてやろうと思ってするいたずらもありますよ。
ワザといたすらをするときの理由も様々なんです。
みなさんだって、経験してきた過程なんです。
つまるところ、いやがらせです。大人を困らせてやろうと。
いたずらはおもしろい! みなさんにもそんな時期ありましたよね。
この理由が、子供には一番多いのです。
自分に注目を向けてもらいたい、気にして欲しいという衝動からです。
そして、このページではこれを取り上げていきましょう。
赤ちゃんから幼児期には、うるさいほど親にまとわりついてきますよね。
しかし、これはとても自然なことなんです。
でも親としては、他の仕事もあるのでずっと子供の相手ばかりはできないのも事実。
日本の家庭では、お父さんもお母さんも忙しくて、仕事に家事に疲れています。
けれども、子供の方は元気が有り余っていてとても暇なのです。
子供が一人で遊んでくれていると、実際に非常に助かりますよね。
親としてはそれを望んでしまうのも無理はありません。
そして、子供は発見するのです。
いたずらをすれば、怒られはするけれどもお母さんがこちらを見てくれる!
誰にも相手にされず、ひとりぼっちでいるよりは、ずっとずっと良いのです。
普通にしていると、相手の気は引けません。何か特別なことをしなければいけないのです。
心理的には大人の世界でも同じかもしれませんね。
この時期の子供は、四六時中親にかまってもらいたいのです。
まだまだ一人では食事も出来ないのですから、親は絶対的な拠り所です。
しかし日本の家庭事情では、そんな子供の要求にそうそう応えられません。
そう考えると、子供がいたずらに走るのは、とても自然な成り行きなんですよね。
いたずらをしない子供を作り出すことは絶対にできないのです。